不動産投資のインカムゲインとキャピタルゲインは何でしょうか

日本の業界には必ずといって専門用語や法律・団体が存在しています。

私が勤務している会社でもガソリンスタンド関連のメンテナンスを中心に仕事をしていますが、建築法・消防法、計量法の法律もあり、業界の専門用語もたくさんあります。

投資の関係した業界でも様々な業界用語や業界の基準、法律もあると思いますが、不動産投資でもインカムゲインやキャピタルゲインという用語が存在します。

不動産投資ではインカムゲインは何を指しているかご存知ですか?

インカムとは収入をキャピタルは資本を意味しますので不動産では基本的に賃料の収入で得た利益を指しています。

賃料の場合は資本を売却するわけではないので資本自体は減ることはありませんが、賃料の下落や借り手がなく空室の状態が長く続きますと収入が不安定となり利益が減少することになります。

私の親戚でも財産運用の一環でアパート経営をしていますが、大手不動産会社に一任しての契約のため空室があっても一定の賃料は収入になるそうです。

でも賃料は一般価格よりも安い契約となっているそうですが、空室に関係なく賃料が収入になることは安定した不動産投資になると話していました。

不動産投資が、「ローリスクロングリターン」

として一番安定している投資と言われていますが、投資では配当金や利息、賃料の利益をインカムゲイン、株式等の手持ちの財産を売却したとき得る利益をキャピタルゲインと呼ばれているようです。

不動産に限らず商品投資には現品が残りますので株式とは違って財産がゼロになるリスクは少ないのではないでしょうか。

不動産投資で資産を保持したまま賃料などの安定した利益を得るインカムゲインは不動産投資でも人気になっているようですが、不動産を売却して利益を得るキャピタルゲインはいつ売却するかによって状況が変わってくるような気がします。

将来的にはオリンピックを控える大都市東京や西日本の代表都市の大阪がキャピタルゲインで利益を得る代表都市ではないかと言われています。

株式の投資やの投資は個人投資家でも一定の資産があれば投資できると思いますが不動産投資となりますとチョット勇気が必要と私は考えます。

誰でも投資は利益を求めてお金を投下するわけですが、リスクは必ずあることを頭に入れて検討しなければいけませんよ。